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印の下、榎木島と月山岬の一部は938年と1092年の大地震と大津波で消滅、
その後、堆積を繰り返して沼地へと変化し、越後平野が形作られました。
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金津
→古津,金津
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「新潟」の名称は現在の越後平野全体が、当時は潟・沼地状態であったことに由来されます。
平安時代の越後国地図 A.D.1060
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印の位置にある燕市は「津波目」と15世紀の古文書に登場します。
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印の位置にある「高野宮」と「白根」地区はもともと島であった為、水はけや日当たりがよく現在は果樹の適地です。
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