火焔土器の上部 ↓
火焔土器の右側 ↓
火焔土器の左側 ↓
火焔土器の正面 ↓
2019年1月から火焔土器の立体画像が無料で公開されました。左上イラストをクリックし、画像左下「メディアビューアを開く」を開け操作してください。
「火焔土器」とは約5000年前のもので、1936年に新潟県長岡市馬高遺跡から出土した第1号土器の固有名詞です。
その後に出土した同型土器の上部が鶏頭形状を火焔型、王冠形状を王冠型、総称を火炎土器と呼ぶようになりました。
新潟県内で主に出土している火焔型分布は、1000年前の
火焔型土器分布古地図
に重ねると潟、沼、川の周辺のようです。
初の国際デビューは第1回東京オリンピック前年の昭和38年にパリ8区の「
プチ・パレ美術館
」で紹介されました。
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Dogu of Ms.Umataka
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火焔型土器分布古地図
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Kaendoki of Umataka Jomon Museum
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